

芦花公園駅は、大正2年 京王電気軌道 上高井戸駅として開設されました。
その後、文豪 徳富蘆花の旧邸がある蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)にちなみ、昭和12年に現在の芦花公園駅に改称されました。
駅所在地は世田谷区南烏山になりますが、すぐ東側には杉並区上高井戸との境界線が走っています。
その後、文豪 徳富蘆花の旧邸がある蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)にちなみ、昭和12年に現在の芦花公園駅に改称されました。
駅所在地は世田谷区南烏山になりますが、すぐ東側には杉並区上高井戸との境界線が走っています。

駅南口地区は2004年より再開発がすすめられており、新しい街へと変わりつつあります。
蘆花恒春園周辺の風景





昭和40年代の芦花公園駅

